我が家の家計〜三兄弟の学費は捻出できるのか?!〜

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5人家族に必要な保険 ~我が家の場合~

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私が最初に保険に入ったのは就職したてのまだ独身の頃。

母の勧めで母の知人のセールスレディ的な人と契約したのを覚えています。 

 

当時からその保険の良さがあまり理解できていなかった私なのですが、その後住宅購入の際にFP(ファイナンシャルプランナー)の方とお話してから真剣に考えるようになりました。

 

なんとなくで契約していた保険だったので、新たに見直しして現在その保険は解約済み。

我が家の状況や価値観に合わせたものに加入しなおしています。

 

そんな我が家の加入している保険についてご紹介します。

 

 

保険は何故必要か

病気やけがで通院や入院をしたときには医療費がかかります。

通院や入院が長期化すると収入が減ったり、場合によっては職を失う可能性も考えられますよね。

その際の収入減を補てんをするために保険があります。

 

まとまった貯金があれば、そこから医療費や生活費も出すことができますが、貯金がないと完治する前に働かざるを得ないことになるかもしれません。

医療保険は、かかった治療費だけでなく減った収入を補うためにも加入する価値があります。

 

我が家の保険の考え方

上記をふまえた上での話になりますが、我が家は保険にあまりお金をかけない方針でいます。

 

コンセプトとしては、『夫婦のお互いのリスクに対してお互いに困らない形で安価に保証する』としています。

これはFPの方との相談の時にきめました。

  • 住宅ローンの団体信用生命保険や遺族年金を考慮した上で安価で充実した保障とする。
  • 将来掛金のUPが無いようにする。
  • コストが安い。

 

これらを基に保険を選びました。

 

無知だった私たち

ここで今まで私たち夫婦がそれぞれ加入していた保険がいかにコンセプトとズレていたかを知ります。

 

私が入っていた保険は、当時の支払額が月6千円台の終身移行型医療保険。

これでも私は毎月の支払額が高い!と加入時に渋ってなんとかこの額に収まった感じの記憶があります。

でもこの保険、実は10年ごとに支払額が上がっていくのです!!怖っ

 

今は若いし健康なのでほとんど保険なんて使わないのに、本当に保険が必要になる60歳以降には毎月の支払額はもう万単位です!

(残念ながら具体的な数字は覚えていません…)

 

それを知らなかった私。

もちろん無知な私が悪いのです。

きっと色々説明されていたんだと思います。

けれど大学出て就職したばかりのペーペー社会人の私は本当に甘かったと実感したのです。

 

旦那はというと、死亡保障のついた共済や医療保険、プラスがん保険×2で合計約1万2千円を毎月支払っていました。

 

旦那も私と同じように、旦那の母親に言われるがままに保険に加入していたので、自分で何も考えていませんでした。当たり前の自業自得です。

 

でもまだ今からでも間に合います!

 

住宅ローンを組むという人生の大きな節目に、保険についてもしっかり考えられたのは幸いでした。

 

我が家が選んだ保険

収入保障(死亡保障 旦那)

コンセプトに沿って保険を選んだわけですが、貯蓄をメインに考え保険料を安く抑えたい我が家のためにFPの方が教えてくれたのが『給与保障保険』というもの。

 

この保険、60歳までの現役期間に万が一死亡や高度障害状態になると、生活費の保障として毎月15万円が給付されるのです。

 

なので子供が小さい最初の頃はトータルの給付額は大きくなり、年齢を重ねるにつれてだんだんと下がっていきます。

 

毎月の支払額が3千円台だったのと、毎月給付されるというシステムに興味が湧き即採用となりました。

 

学資保険(死亡保障 私)

名目は学資保険ではないのですが、長割り終身保険というものに加入しています。

 

こちらは低解約返戻金型で、保険料払い込み終了までの解約金が70%ほどしかなく、払い込みが終了した後に解約返戻金が増える仕組みとなっています。

 

我が家の場合は、払い込み終了時期が長男18歳の頃に設定しているので、それを過ぎてからの解約が大前提。

 

払い込み終了後もそのまま置いておくと解約返戻率が上昇していきます。

 

これを2本かけていて、月々の保険料はそれぞれ約1万円。

 

もし私が死亡または高度障害になった場合はそれぞれ400万と330万の計730万が給付されます。

 

わかりやすく一言でまとめると、『学資保険を利用して私の死亡保障が無料でついた』という保険なのです。

 

終身医療保障

結婚する前からがん保険を2つもかけていた旦那。

理由はおそらくがん家系だから…ということ。

これも見直して1本は解約。

 

新しく先進医療も保障されるORIXの終身医療保険に夫婦共加入しました。

もちろん掛け捨てですが、保険料は旦那が月3142円、私が2122円。

低コストです。

 

これに加えて我が家は住宅ローンを組んでいるため、死亡時にはローンの残債が返済不要となる団体信用生命保険に夫婦共に加入しています。

 

 いざとなったら公的医療保険がある

日本には国民皆保険制度というものがあります。

国民全てが何かしらの健康保険に必ず加入するというものです。

 

我が家の場合は旦那が会社員なので、会社が加入している組合の健康保険に家族全員が入っています。

 

そのおかげで病院にかかっても普段の通院は3割負担、未就学児は地方自治体の補助があるので初診時の一部負担金580円のみで受診できます。

 

もし入院や手術等があったとしても高額療養費制度があるのでひと月あたりの負担額は我が家の場合10万円程度と予想されます。(負担額は世帯の収入によって違います)

 

私の勝手な考えですが、あらかじめ不測の事態に備えて必要な額をイメージして貯蓄しておけば、わざわざ保険に加入する必要はないと思っています。

 

まとめ

結局我が家の保険料がどう変わったのかというと、

  • 変更前→約18000円/月(10年ごとに保険料UP)
  • 変更後→約10000円/月(保険料はそのまま)+学資積み立て約2万円/月

となりました。

 

学資用の2万円は貯蓄と考えているので、保険料としては8千円のダウン。

 

さらに医療保険なんかは先進医療の保証もついているので、以前のものに比べると保障内容が圧倒的に良くなっているのです。

 

我が家のように少しでも無駄を省き、常に固定費のコストダウンを目指している方は、きっと貯蓄にも関心があるのでわざわざ高いお金を保険に使う必要はないと思います。

 

逆に、毎月気づけばお金を使い切ってしまっていたり、自分の支出に関して興味がない人方は保険を利用した方がいいですね。

 

これから訪れる未来を確実に予想することはできません。

 

保険で得することもあれば、そうでないかもしれないのです。

 

保険に関しての正解はあって無いようなものなので、自分に見合った選択をすることはとても大切ですよね!